いずみケアセンターとは
ようこそいずみケアセンターへ
介護の『介』とは、心にかける、気にかける、仲立ちをする、という意味があります。
介護の『護』とは、まもる、かばう、ふせぐ、たすける、という意味があります。
私たちの介護は、介護を必要とする人たちの生活の質を向上し、自分らしい自立を促すことです。
ご高齢者が日々の暮らしの中で、その人らしく生活すること。
ご高齢のためにできなくなってしまうことがないように援助をすることです。身体的に支障がなく、これまでの生活を続けられることを目指します。
ご高齢者が、生活を営むことで介護が必要で介護する側の負担が大きくなってきた。
そんな時、私たちに生活のお手伝いをさせてください。
お食事に、まごころをこめて
毎日の食事では、栄養バランスを考慮した『楽しく・おいしい』献立作成からお食事のご提供まで、専任の栄養士・調理スタッフが一貫して取り組んでいきます。
季節に合った旬の食材で調理した食事はもちろん、お身体の状態に合わせて、ミキサー食・刻み食・ソフト食にも対応させていただきます。
お客さまみなさまに「おいしい」と言っていただけるお食事を召し上がっていただくために、スタッフ一同こころを込めて調理しております。
衛生面にも十分に注意して、安全で安心な楽しいお食事をお届けいたします。
ショートステイ(指定短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護事業所)
館内には、昭和の調度品やなつかしい写真など展示しており、昭和の時代を思い浮かべて、人生の歴史や思い出をお話しして いただくことを目的としております。
認知障害の予防や進行抑制として、個人に対して行う個人回想セラピー、グループで行うグループ回想セラピーを行っております。
「あの頃みんな若かった」をテーマに、元気で穏やかな生活を送られることを応援しております。
認知障害の予防や進行抑制として、個人に対して行う個人回想セラピー、グループで行うグループ回想セラピーを行っております。
「あの頃みんな若かった」をテーマに、元気で穏やかな生活を送られることを応援しております。
デイサービス(通所介護事業所)
通所介護(デイサービス)は、送迎車によっていずみケアセンターデイサービスに通い、さまざまなレクリエーションや機能回復訓練のほか、食事や入浴といった生活援助・身体援助サービスを受けることができます。
要介護の認定を受けた方が外出をして、ご家族以外の人と交流する機会としても大変有効に活用できるサービスです。
要介護の認定を受けた方が外出をして、ご家族以外の人と交流する機会としても大変有効に活用できるサービスです。
ケアプラン(居宅介護支援事業所)
介護が必要になった、プロの助けを借りるときに頼りになるのが介護保険です。
介護保険の被保険者となるのは、第1号保険者(65歳以上の人)と第2号保険者(40歳〜64歳)で健康保険に加入している人になります。 第1号日被保険者の人には、医療保険被保険者証(健康保険証)と同時に介護保険被保険者証が送られてきます。第2号被保険者の人の場合は、要介護認定を申請し、要支援や要介護と認定されたときに認定通知書とともに介護保険証が送られてきます。介護保険サービスは、第1号被保険者だけでなく、第2号被保険者の人でも利用ができます。